請求書は会社に届かない時代へ。テレビCMでも話題の「TOKIUMインボイス」は、請求書処理の完全ペーパーレス化を実現する請求書の代行受領・データ化サービスです。インボイス制度・電子帳簿保存法に対応しつつ、経理部から請求書を一掃することで、業務効率化を実現します。
料金
基本利用料1万円～＋請求書の件数に基づく従量課金制
規模
ー
無料トライアル
あり
経理を悩ませてきた請求書業務の課題解決は「TOKIUMインボイス」にお任せください。
・請求書を受け取るための出社...
・紙の請求書はスキャンし、PDFはダウンロードして取りまとめ...
・担当者へ請求書提出の依頼・催促、原本の保管やファイリング...
などのお悩みを抱えていませんか？
「TOKIUMインボイス」では、データ化された請求書をオンラインで一元管理することで、受領のための出社やスキャン作業、原本のファイリングや保管に時間を割く必要がなくなります。
経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」の開発・運用で培った、経理業務を軽減するノウハウを活かし、請求書業務の効率化を実現します。
①紙・メール・PDFどの請求書も一括受領OK！
紙で届く請求書は受領からスキャンまで代行。郵便物の仕分け、開封の手間も無くなります。メール添付やシステムからダウンロードする請求書も取りまとめ。一元管理で請求書業務を効率化します。
②すべての請求書が取引先から経理に直接届く！
取引先から届く請求書は、「TOKIUMインボイス」がすべてを取りまとめ。請求書の到着の待ち時間、請求書システムからダウンロードをする手間、部署担当に提出を催促する業務から解放されます。
③経理部門のテレワークを実現！
データ化された請求書は、リモートで簡単に検索・照会・承認作業が可能です。ペーパーレス化を実現することで、請求書業務のための「出社」が不要になります。
【CASE01】 請求書が紙やメール、PDFなど様々な形式で来て大変…
すべての請求書が一括データ化されるので、請求データのチェック、莫大な量の原本保管・原本破棄が一切不要となります。オンラインでいつでも確認可能なので、請求書の『紛失』や『検索』をする時間も削減できます。
【CASE02】 請求書の受け取りのためだけに出社しないといけない…
請求書を受け取るだけでなく、読み取りから支払い依頼まで、全てを代行。紙のスキャン、印刷、押印、原本管理など...。出社が必要な物理的作業も完全にゼロになります。
【CASE03】 請求書の保管・管理が大変…
紙の請求書は受け取りだけでなく、保管も代行！データで一括管理されているので検索・参照もかんたんに行えます。
導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。TOKIUMインボイスでは、ご利用する全てのユーザーが直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えております（運用開始後も）。そのため、経理部門の担当者にかかる負担を軽減することができます。
また、株式会社TOKIUMとして「プライバシーマーク」「ISMS（ISO/IEC 27001）」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティー体制で管理された国内サーバーで運営しております。また、複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することはございません。安全性の高いサービス体制を敷いておりますのでご安心くださいませ。
インボイス制度や電子帳簿保存法に対応するため、請求書受領クラウドを導入したいけれど、種類が多くてどれを選べば良いかわからない。。 このようなお悩みを多くの方が抱えています。 当資料では、自社に合った請求書受領クラウドの選び方と失敗しない法対応について解説していきます。 【この資料で分かること】 ・インボイス制度・電帳法の改正による経理部の業務の影響 ・請求書受領クラウドでできること ・請求書受領クラウド6社の特徴（比較表にて解説） ぜひ、参考にしてみてください！
令和元年(2019年)10月から実施された消費税率引き上げと同時に導入された軽減税率以上に 経理部門の業務に与える影響が大きいのではないかと言われている「適格請求書等保存方式」、 いわゆる「インボイス制度」の開始。 開始まで1年以上あるとはいえ、2021年10月からはインボイス制度の登録申請書受付が始まり、 経理部門の方にとっては「もう1年と少ししかない...」というのが正直な気持ちかもしれません。 社内システムの仕様変更や新規導入、取引先や社内各所との対応方針の検討などにすでに動き出し ていたり、近々、対応を開始する予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 また令和4年度税制改正大綱でも制度の一部見直しが発表されましたが、インボイス制度に備えるに あたっては、正しい最新の知識を身に着けておくのが重要です。 本稿ではインボイス制度で生じる変更のポイント、事業や取引、経理業務への影響を解説します。 インボイス制度の理解の促進、また、制度対応への事前準備にぜひ参考にしてみてください。
| 機能・仕様 | 電子帳簿保存法対応 ／ インボイス制度対応 ／ ワークフロー搭載 ／ ユーザー数無制限 ／ データ入力制度99.9% ／ 会計ソフト連携 |
|---|---|
| 推奨社員数 | 10人〜 |
| 無料トライアル | 利用可能 |
| 無料プラン | 利用不可 |
| モバイル | スマホブラウザ |
| 言語対応 | 日本語のみ |
| 連携サービス | ※CSVファイルを取り込める全ての会計システムと連携可 |
| ユーザー数 | ユーザー数無制限で利用可能 |
|---|---|
| 利用料金 | 基本利用料1万円～＋請求書の件数に基づく従量課金制で決まります。 |
| お見積り | ※従量課金制のため、個別のお見積りをお作り致します。詳細はお気軽にお問合せください。 |
| 会社名 | 株式会社TOKIUM（旧：株式会社BEARTAIL） |
|---|---|
| 代表者名 | 黒﨑賢一 |
| 資本金 | 100百万円 |
| 従業員規模 | 101~200人 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田駿河台2‒2 御茶ノ水杏雲ビル5F |
| 設立年月 | 2012年6月 |
Service
マネジーの「課題解決サポート」では、サービス導入前の相談を無料で行なっております。
どんなサービスが適切なのか、弊社コンサルタントが課題を伺い、最適なサービスをご提案いたします。
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30年以上に渡り、同領域に特化した人材紹介サービスで培ったノウハウを持ち管理部門と士業を知り尽くした
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