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CM総合研究所が、2017年度のCM好感度No.1企業「ベスト・アドバタイザー」を発表、さらに企業別CM好感度ランキング上位の顔ぶれもレポートしている。
ベスト・アドバタイザーに輝いたのは、auの「三太郎」シリーズで、4年連続の快挙である。しかも12か月中10か月でナンバーワンとなり、年間を通して他を圧倒した。
新キャラクターを次々と登場させるほか、ストーリーに広がりがあることなどが、人気シリーズに弾みをつけたようだ。
第2位は、「ワイモバイル」を展開するソフトバンク。
犬のお父さんでお馴染みの「白戸家」シリーズも10周年となり、それを機に新たな家族を登場させるなど、こちらもストーリーを多彩に展開して話題に事欠かない。
3位となったのが、7年ぶりのトップ3入りとなったNTTドコモ。
堤真一らが「得ダネ」を追う新聞記者を演じるシリーズのうち、高畑充希がブルゾンちえみになりきる作品が大ヒットとなり、ブルゾンちえみを綾野剛の妹役に、その母親役にはコシノジュンコを据え、さらにはひふみんこと加藤一二三を新聞社の会長役で起用するなど絶妙なキャスティングが光った。
通信大手キャリアが1・2・3を占めたのは、今回が初めて。他に目立ったのは、日清食品(4位)の国民的人気アニメ作品を題材にしたカップヌードルの「HUNGRY DAYS」シリーズ、松本人志が「バイトするなら、タウンワーク」と連呼する7位のリクルート、躍進企業25社のトップになったのが、前年度から700以上ランクアップしたIndeed Japanだった。
CM好感度の上位にランクしたのは、企業からの一方通行的な発信ではなく、情報の取捨選択や分かりやすさなど、受け手側の視点に立ったコミュニケーションが受け入れられているようだ。
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