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緊急事態宣言が5月末まで延長され、今年のGWはその真っ只中にあった。
昨年の「巣ごもりGW」よりも人出が増加した結果になったが、新型コロナウイルス流行前と比べると、やはり旅行などの外出は自粛という流れは当然であったと言えよう。
ぐるなびリサーチ部の「GWの過ごし方に関する調査」によると、「自宅で過ごす」が43.0%で最多となり、次いで「外食」が29.0%、「近場の日帰り旅行」が20.8%で、例年なら上位にくるはずの「遠方の国内旅行」は10.3%、「海外旅行」は、数字さえ示されていない。
ただ、GW時期の新型コロナウイルスの感染状況をどう見通すかによって、GWの行動にも変化があるようだ。
全体では現状と「変わらない」が30.0%、「悪くなっている」が40.1%、「かなり悪くなっている」が19.6%で、約6割の「悪くなっている」派は「自宅で過ごす」割合が約半数にのぼり、年代が上がるほどその傾向が高いようだ。
一方、「良くなっている」派は、「ドライブ」「アウトドアレジャー」「遠方の国内旅行」「遊園地、テーマパーク」などで、GWを過ごそうとしているようで、新型コロナウイルスの感染状況の見通しによって、GW中の行動にも違いあったようである。
さて、せめて「外食」を楽しもうとする人の、1食当たりの予算の平均は4,894円で、最高金額は18,700円だ。庶民の贅沢というのは、実にささやかなものであることを痛感させられる。
ところで、2021年のGWの休み期間は、カレンダー通りの5連休が31.2%で最多、次いで「わからない・未定」が18.2%となっている。
コロナ禍で2回目のゴールデンウィーク、皆さんは何連休となり、どのように過ごしただろうか。
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