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夏のおすすめスポット（花火大会・夏祭り・バーベキュー編）

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夏のおすすめスポット（花火大会・夏祭り・バーベキュー編）

公開日2018/07/28 更新日2018/07/27

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夏休みのお出かけといえば、花火大会、夏祭り、バーベキューが年齢を問わず人気ですね。
今回はそのおすすめスポットをピックアップしてみました。

花火大会といえば、全国花火競技大会の「大曲の花火」

全国の花火師が自慢の技を競い合う、秋田県大仙市で行われる全国花火競技大会「大曲の花火」です。

明治43年（1910）から続くこの大会、“昼花火”、“10号玉の芯入割物の部”、“自由玉の部”、“創造花火”の4部門があり、自分で製造して持参、そして打ち上げることが大会への参加条件となっています。

競い合うのはデザイン、色彩、創造性で、内閣総理大臣賞もあるなど、権威のある有名な大会として知られ、毎年、全国から多くの花火ファンが花火師たちの技を楽しみにしています。

名称：第92回全国花火競技大会「大曲の花火」
場所：秋田県大仙市 / 雄物川右岸河川敷(大曲花火大橋下流)
日時：2018年8月25日(土)17:30～18:15 (昼花火の部)、18:50～21:30(夜花火の部)
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手ぶらで楽しめるバーベキュー

肉や魚介、野菜を炭火でジュージューと焼いて食べる人気のバーベキューですが、火気使用の制限や、利用者のマナーの悪さなどが問題となり、バーベキューを楽しめる場所が減っています。

でも、やはり楽しみたいという声は多く、炭やコンロなどのバーベキューの用具が揃っている、有料のバーベキュー・スポットが増えてきました。その一つが、首都圏からも近く、アクセスも便利な「千葉県立幕張海浜公園バーベキューガーデン」です。

また、今年は本格グランピングツールを導入するそうで、ホテルのような贅沢さと快適さを持ったキャンプを楽しむことができるようになりました。

名称：千葉県立幕張海浜公園バーベキューガーデン.
場所：千葉県千葉市美浜区ひび野2-113 幕張海浜公園 Bブロック「にぎわいの広場」
最寄り駅：JR 海浜幕張駅（徒歩約5～10分）
営業： 2018/3/24（土）～2018/11/25（日）
休業：月曜日（祝日の場合は翌日）
/news/detail/374/?url=http%3A%2F%2Fdigiq.jp%2Fmakuhari%2F　

ラッセラ～ラッセラ～といえば・・・

各地で有名な夏祭りがありますが、市内中心部を豪華絢爛な山車が練り歩き、「ラッセラ～ラッセラ～」の掛け声とともに、ハネトがピョンピョンと威勢よく跳びはねる「青森ねぶた祭（国指定重要無形民俗文化財指定）」は、東北地方最大級の夏祭りです。

また、「青森ねぶた祭」は、見るだけでなく、ハネトの衣装を着れば、観光客であっても誰もが参加できるため、太鼓や笛の鳴り物に合わせて跳ね踊るサマは、まさにみちのくの短い夏の風物詩。毎年、約300万人の人が楽しんでいます。

名称：青森ねぶた祭
日時： 8月2日（木）～7日（火）
2日（木）～6日（月）19:10～21:00
7日（火）13:00～15:00、19:15～21:00
/news/detail/374/?url=http%3A%2F%2Fwww.nebuta.jp%2F　

都内のホテルにて浴衣で寛ぐバカンス

残念ながら休みが取れず、旅行は無理という人には、中央区日本橋蛎殻町の「ロイヤルパークホテル」の夏限定プランの浴衣セット付宿泊プラン「CHIC TOKYO STAY-NATSU ～浴衣でたのしむ大人の夏～」（1名様料金18,000円〜／1泊 1室2名様利用時）がおすすめです。

ホテルに着いたら、数十種類から好みの色や柄の浴衣を選び、帯や下駄もセットになっているので、好みの浴衣に着替えたら、ホテルの5階にある日本庭園に足をのばしてみましょう。

また、風情あふれる人形町や水天宮界隈に繰り出し、老舗や名店の味を楽しむのもオツなものです。

しかもこの浴衣、持って帰ることができます。夏休みは、どこに出かけても混雑しているので、浴衣で過ごす都内のホテル滞在も、粋な夏のバカンスとなるのではないでしょうか。

名称：ロイヤルパークホテル浴衣セット付宿泊プラン「CHIC TOKYO STAY-NATSU ～浴衣でたのしむ大人の夏～」
住所：東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1　03-3667-1111(代表)
交通：東京メトロ半蔵門線「水天宮前」（直結）、東京メトロ日比谷「人形町」より徒歩5分
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/news/detail/374/?url=https%3A%2F%2Fwww.rph.co.jp%2Finformation%2Frelease_yukataplan2018.html

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