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企業内会計士に転職するために押さえておきたいポイント
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企業内会計士に転職するために押さえておきたいポイント

公開日2020/04/23 更新日2020/04/24

多くの公認会計士試験合格者が、監査法人・コンサルティング会社などを就職先に選ぶことから、企業内会計士はどちらかというとあまりイメージが湧きづらい職種かもしれません。
しかし、企業内会計士は、会計士のキャリアの選択肢の一つとして広く認知されています。
この記事では、企業内会計士の仕事内容や、転職を成功させるポイントについてご紹介します。

企業内会計士の仕事とは?

そもそも、企業内会計士の仕事は、監査法人と違い複数の会社を担当する必要はありません。
専門ファームでのコンサルティング・アドバイザリー業務ではなく、会社員の一人として組織の発展に貢献する役割を担います。
勤め先は一般企業だけでなく、非営利団体や地方公共団体・大学等の教育機関も対象です。
社会全体における公認会計士のニーズは高く、企業内会計士の実数は増加傾向にあります。

具体的な勤務内容としては、会社の内部から数字を見通すことが主になります。
よって、監査法人では「外の人間」としてやや批判的な目線からアドバイスするのに対し、企業内会計士は「自ら数字を組む」ことも業務に含まれ、予算策定で重要な役割を担います。
また、公認会計士の資格を取得していることから、仮に新卒採用であっても役職者候補として待遇されるケースは珍しくなく、必然的に他部署とのコミュニケーションを図る機会も増えます。
将来的に自社の会計全般を請け負う可能性もあると言えるでしょう。


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