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国内外での新型コロナウイルス感染拡大を受け、多くの企業で各種対策がとられています。中でもテレワークは代表的な対策で、もともと制度が整っている企業だけでなく、今回の騒動を受けて急遽初めて実施したところも少なくありません。
不要不急の外出をせずに業務を遂行できるテレワークは、ビジネスパーソンにとってありがたい働き方です。一方で、社内外の人々とコミュニケーションが取りづらい面もあり、いま現在も業務上で不便に感じている人は多いでしょう。
そこで今回ご紹介するのが、ドコモ・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西川清二氏)が、BCPおよび新型コロナウイルス感染防止の対策として取り組んでいる特別活動です。現在、同社のクラウド型Web会議サービス「sMeeting(エスミーティング)」が、在宅勤務やテレワークを推進している企業に、最大3か月間無償提供されています。
「sMeeting」は、高品質かつ高セキュリティを誇るクラウド型Web会議サービスです。パソコンやスマートデバイスからいつでもどこでも安全に利用でき、映像・音声・資料を共有しながら、さまざまなシーンでコミュニケーションをとることができます。強固なセキュリティにより、在宅勤務やモバイルワークを安心して行えるのが特徴です。
①音声がクリア
「sMeeting」では、Opusコーデック(音声圧縮技術)を採用。高音質で聞き取りやすく、ストレスのないコミュニケーションをとることができます。
②セキュリティが高度
端末にデータを残さない高度なセキュリティ設計で、モバイル利用も安心。重要な経営会議などでも、情報漏えいのリスクを最小限に抑えられます。
③操作が簡単
1対1のコミュニケーションから大規模会議まで、多彩なシーンに対応する豊富な機能をそなえ、会議の準備から進行までをスムーズにサポートしてくれます。
④確かな実績と高い品質
ドコモ・NTTグループ23万人(2019年4月時点、「dDREAMS WEB会議」利用ユーザを含む)の利用実績あり。この実績を通じて培った経験とノウハウをもとに、高品質なサービスを低コストで提供しています(1ライセンスあたり月額2,000円~利用可能)。
⑤活用シーンは多種多様
同時接続制のため、会議室や利用者を限定せず、使いたいときに自由に会議を開催できます。
ドコモ・システムズでは、各企業の新型コロナウイルス感染防止および業務遂行を支援するため、今回「sMeeting」を無償提供しています。また、働き方改革の推進やBCP対策でテレワークを検討している企業に向けても、幅広く利用提供しています。
対象期間:2020年5月31日(日)まで
支援対象:無料トライアル(通常2週間・同時接続数5ID)を、5月31日(日)までは無償提供。
さらに、同時接続数を25IDまで拡大
適用条件:対象期間中に無料トライアルを新規申し込みし、5月末までの無償利用を希望している企業
現在、一時的にテレワークを実施している企業はもちろん、今後の本格的な導入を検討している企業も、ぜひこの機会に「sMeeting」を試用し、自社従業員の労働環境の向上を図ってみてはいかがでしょうか。
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