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インタラクティブ・マーケティングの株式会社イーライフ(本社/東京都渋谷区、藤原誠一郎代表取締役)が、総務省の「テレワーク先駆者百選」に選定された。
「テレワーク」とは、ICTを活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を指し、性別や年齢、障がいの有無、都市部か地方かなどにかかわらず、様々な方の多様な生活スタイルを活かした働き方である。
「テレワーク先駆者」は、テレワークの導入・活用に取り組んでいる企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、そのなかから十分な実績を持つ企業を「テレワーク先駆者百選」として選定し、平成27年度から公表している。
今年度は、14団体が「テレワーク先駆者」、41団体が「テレワーク先駆者百選」と選定されている。
イーライフが選定されたのは、全国在住の在宅スタッフ1000名と本社スタッフが活躍できるテレワークを前提とした組織づくり取り組んでいることである。
北海道から沖縄、さらに海外に点在するスタッフも、テレワークを基本として業務に従事しており、クライアントとの打合せなども、自宅から直行する仕組みや、ビデオ会議形式で参加する仕組みを構築している。
それを支えているのが、ビデオ会議やクラウドツールを最大限に活用することだ。その結果、場所にとらわれず成果を出す社内文化を作りあげることに結びついている。
イーライフは、「今後も在宅スタッフや社員が、介護や育児の場所や時間にとらわれずシームレスに価値を生み出す業務に集中できる環境を整えることで、リアルな生活者の視点を活かしたマーケティングのプロフェッショナルとして、様々な企業のマーケティング活動を支援していきたい」としている。
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