公開日 /-create_datetime-/
報告書や提案書、はたまた取引先への連絡メールなど、ビジネスパーソンは文書を作成する機会が何かと多いものだ。その文書を、スピーディーに、正確に、そして相手に伝わるように作成する力量が求められるが、文書作成が苦手なビジネスパーソンも多いようだ。
そんなビジネスパーソンにおすすめしたいのが、日経ビジネススクールと日本経済社が2月21日に開催する特別講座「伝わるビジネス文書」への参加だ。
日本経済新聞の記者やデスク経験者が講師となり、敬語の使い方をはじめ、電子メールでのやり取りを想定した演習をふんだんに取り入れながら、「伝わるビジネス文書」作成のノウハウを伝授するという、次世代リーダー育成に向けた研修プログラムである。
講座の内容は、ビジネス文書を書く上で身につけておくべきルールや技術の基礎を学び、社内・取引先・顧客などを適切に書き分ける対応力を身につけ、具体的で論理的な内容を盛り込む習慣によって、情報収集の精度や説得力を磨くというものだ。
文書作成には、パソコンを利用するケースがほとんどだろうが、誤字や脱字、パソコンの変換ミスは、ビジネス文書では致命傷となることもある。文書を提出した相手に、要点をわかりやすく、正確に伝えることは、デキるビジネスパーソンを目指すなら必須事項だ。
ぜひ、この機会を利用されてはいかがだろうか。
【「伝わるビジネス文書」開催概要】
主 催 : 株式会社日本経済社
協 力 : 日経ビジネススクール
日 程 : 2020年2月21日(金) 14:00~17:00(13:30開場)
参加費 : 16,500円(税込)
会 場 : 株式会社日本経済社 2階 プレルーム3 (東京都中央区銀座7-13-20)
定 員 : 40名(定員になり次第締め切り)
申込み :株式会社日本経済社ホームページ
締め切り :2020年2月14日(金)
中堅規模企業向け人事給与BPO検討のポイントとは?
「ビジネスと人権」について知っておくべき4つのポイント
【1on1ミーティング】効果的な実践方法と運用時のポイント
ラフールサーベイ導入事例集
働く人の意識を変える定点観測
【弁護士監修】障害者差別解消法改正(2024年4月施行)法務対応時のポイント
【人気簿記記事7選】簿記はスキル・キャリアアップに活かせる最強資格!
WTC_DEV-7582 Manegyパーツの修正
提供元表示テスト
もっと見るリンク先:テスト
リモートワーク時代に中堅・中小企業が最優先で検討すべき勤怠管理システムとは
失敗しない経理アウトソーシング選定ガイド 6つの選定ポイントとは?
title
日本の裁判手続きと電子署名
【早期離職防止・パフォーマンス向上】 従業員エンゲージメントを 可視化し向上させる 効果的なサーベイとは?
「リバースメンタリング」とは。“立場逆転”で組織の硬直化を防ぎマネジメント力を高める方法。
1月9日公開記事
日本の労働生産性が2年ぶりに上昇 日本生産性本部
大手損保会社の「産後パパ育休」対応保険の中身とは?
経理は転職サイトを利用すべき?経理人材の転職市場での価値を解説!
公開日 /-create_datetime-/