公開日 /-create_datetime-/
2019年度上半期の人事・総務部門は、求職者・求人の数ともに多く、転職市場は活発でした。 企業の人手不足が依然として続いているため、他の職種と同様、人事・総務も売り手市場が続いています。 この記事では、人事・総務経験者に絞り、転職を希望した人・転職を成功させた人のデータをまとめています。 人事・総務経験者は、今後の転職活動に役立てて頂けたらと思います。
人事・総務経験者の転職活動を開始した時期で一番多かったのは6月でした。 4月~5月の時期は、新入社員の入社式・教育・配属、また異動・昇進によって辞令の発行が必要になるなど業務が立て込み、人事担当者はかなり忙しい時期となります。 忙しい時期がひと段落し、10月~年明けの転職に向けて活動を始める方が多いといえるでしょう。
採用側としても比較的余裕がある時期に中途採用したいという思いがあるため、未経験で人事・総務を目指すのであれば冬場から春にかけては避けた方がよいかもしれません。 とはいえ、すぐにでも人手が欲しいといった企業も多くあるため、即戦力人材の募集は常にありますし、企業によって業務状況・採用戦略は異なってきますので、求人状況を把握しておきましょう。
人事・総務経験者が、転職先として希望している職種は圧倒的に「人事・総務」でした。 それ以外の職種をみると、「経理・財務」「法務」などがあり、また数は多くないですが、社労士の資格を活かして「社会保険労務士事務所」を希望する方もいました。
記事提供元
管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手?IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。
管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手?IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。
これなら先方も納得!取引先と請求書電子化をスムーズに進める3つのコツとは?
経理BPO業務事例のご紹介
労働契約と業務委託契約の違いとは?契約書に記載すべき重要ポイントを解説
連携不足によるつらみを解消 バックオフィスシステム連携のポイント
オフィスステーション導入事例集
提供元表示テスト
もっと見るリンク先:テスト
「リバースメンタリング」とは。“立場逆転”で組織の硬直化を防ぎマネジメント力を高める方法。
1月9日公開記事
日本の労働生産性が2年ぶりに上昇 日本生産性本部
電子署名の適法性 ~日本の裁判手続きにおける電子署名の有効性~
OFFICE DE YASAI 導入事例
2,000人の経営幹部が語る!電子署名のメリットと課題を徹底解剖
「人事給与アウトソーシング(BPO)サービス」導⼊事例集【三菱総研DCS】
人事給与アウトソーシングサービス導入検討のポイント(中堅規模企業向け)
大手損保会社の「産後パパ育休」対応保険の中身とは?
来年値上げ予定、食品2,000品目超に
経団連の調査で判明した副業・兼業容認の流れ
ブログカードテスト
パーソル総合研究所が対面と非対面のコミュニケーションへの影響を実験
公開日 /-create_datetime-/