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インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「朝の活動」についてアンケートを行い、どんな朝活をしているか、朝活をする理由、朝の活用方法などについてまとめた。
まず起床時間については、平日で「午前6時台」が最も多く35.2%、次いで「午前7時台」が21.8%、「午前5時台」が19.6%、「午前8時台」が7.2%。休日は午前7時台(26.3%)がもっとも多く、朝活のために起床時間の変化はとくに見られなかった。朝活にかける平均時間は、「30分~1時間くらい」だった。
次に、どのような朝活をしているか尋ねたところ、平日・休日ともに「テレビ・ラジオの視聴」、「新聞の閲読」が3割を超え、「SNS、インターネット」は2割超えでTOP3。次いで、平日は「ラジオ体操・ストレッチなどの体操」6.8%、休日では「録画していた ビデオなどの鑑賞」が7.7%となっている。
朝活をしている理由は、「朝にすることが習慣になっているから」が37.4%と最も多く、次いで「(朝早く起きると)1日を有効に活用できるから」が24.9%、「朝だと集中できるため」が16.0%、「自分は朝型だから」13.4%であった。
朝活のメリットについては、「健康的」との回答がもっとも多く、効率的に物事が進み、時間的余裕から心のゆとりも生まれるととらえているようである。健康については、企業としても「健康経営」が重要課題として位置づけられているだけに、従業員の健康づくりは大きな課題。それだけに、朝活がますます注目されていくことになりそうだ。
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