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独立行政法人中小企業基盤整備機構は、2019年11月27日(水)から29日までの3日間、全国の中小企業約380社が集結する「新価値創造展2019(第15回 中小企業総合展 東京)」を、東京ビッグサイトにて開催すると発表した。
「新価値創造展2019」は、優れた製品・技術・サービスを持つ全国の中小企業が一堂に会するビジネスマッチングイベントで、異業種連携や、ユニークな発想の新商品の開発など、中小企業の販路開拓や市場創出を支援することを目的としたイベントだ。
異業種が集まる場だからこそ、従来の発想とは異なる製品・技術・サービスの組み合わせや斬新なアイデアが生まれやすく、新たな事業展開へと繋がる可能性を秘め、前回は、35,653人が来場している。
「新価値創造展2019」は、「新しい価値の創造と新市場の開拓」、また、世界的に重要な課題となっている「生産性向上」と、「SDGs」(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals)をテーマに掲げている。
【新価値創造展2019の概要】
名称 | 新価値創造展2019 (第15回 中小企業総合展 東京) |
会期 | 2019年11月27日(水)~29日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト 南1・2ホール (東京都江東区有明3-11-1) |
主催 | 独立行政法人中小企業基盤整備機構 |
後援 | 経済産業省中小企業庁、経済産業省特許庁、関東経済産業局、東京都、国立研究開発法人産業技術総合研究所、独立行政法人日本貿易振興機構、独立行政法人国際協力機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫、東京中小企業投資育成株式会社、中小企業家同友会全国協議会 |
「生産性向上」「SDGs」を主要演目としたステージプログラムの展開、先進的な取組事例を体感できる特別展示ゾーンの設置など、充実した内容ととなっているので、イベント内容の確認、セミナー参加受付、事前来場者登録は、下記のサイトに詳しく載っているので、興味のある人は確認しておこう。
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