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日本には3万以上の会計事務所・税理士法人があると言われています。その多くの事務所は、地域密着型の個人会計事務所がほとんどで、いまだに記帳代行、決算支援、税務申告書の作成といった旧来の業務を行っている事務所です。
会計ソフトの飛躍的進化、RPAやAIといったテクノロジーの台頭が、税理士や公認会計士の仕事を奪うかも知れないとまで言われいます。
そのような中、抜群のセンスと将来を見据えたビジョンを持ち、高い人材力を確保しながら、業界に大きく貢献している超一流の会計事務所が存在しているのも事実です。
私達は、そういった事務所を「Best Professional Firm(以下、BPF)」と呼んでいます。
去る2019年3月には、日本で初めて「Best Professional Firm」が一堂に会する大イベントが行われ、業界では大きな話題となりました。
BPF受賞ファーム一覧はこちら
せっかく会計事務所業界で働くのであれば、上記のような事務所で働きたいと思いませんか?
◆どうせ自分にはハードルが高過ぎるんではないか?
◆どの事務所もどうせそんなに違わないでしょう?
もしも、そのようにお考えの方がいらっしゃるようであれば、答えはNOです!
確かに実務経験豊富な有資格者の採用をメインにしている事務所もありますが、中には日商簿記2級程度の資格からチャレンジできる事務所や、未経験者の採用も積極的に行っている事務所もあります。そして、他の事務所と差別化出来ていない事務所は一つもありません。
今回は、実際に上記BPF事務所に頻繁に出入りさせて頂いているコンサルタント達が集めた情報を基に、詳細説明や転職可能性の診断をじっくりと行う場をご提供させて頂きます。
もちろん、応募条件を満たしている方には、具体的な求人のご紹介やご推薦も可能!
自分をより高め、良い環境で仕事をしたいと考えていらっしゃる方は、ぜひ、お気軽にご参加頂きたく思います。
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